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営業部署 星野智也
現在、営業をやっております。顧客と会社の接点となり日々経験をつみながら自社のリアルな製造と結びつける勉強をしています。
今後は得意先の技術知識を補完出来るように一般分野だけでなくIT分野や周辺工程の知識も得ながら顧客のニーズに沿った情報をご提供し
出来ない可能性をあきらめずにプラスにして行きたいです。
朝一は朝礼後メールのチェックから始まります。それから一日の行動スケジュールを確認し、前日までの目標見積件数や付加価値実績を確認し次に繋げる行動計画を立案し行動に移します。
顧客のお困りこと、例えば納期の相談や技術の相談などにお答えでき、顧客からお礼を言われたときは本当にうれしい気持ちになります。得意先の困った時に掛かって来る電話は頼られている何よりの証拠と考え、常に相談されるように心がけています。
スマホの普及に伴い、急速にデジタルの溢れる社会となって来ましたがリアルな「もの作り」を行っている印刷に興味を引かれこの会社に入社を決めました。
印刷とは、かつて産業革命の一翼を担い人間社会の発展に寄与して来た事を踏まえこれからも印刷の可能性を探し社会に貢献できるようにしていくところが魅力的に感じました。
身近なもの作りの可能性を感じ社会に貢献しながら働いて見たいと考えている方、是非一緒に働いて見ませんか。
印刷部署 酒井一郎
ビジネスフォーム輪転機で機械運転することはもちろんですが、機械の調整、消耗品の交換メンテナンス、やインキの色を選んだり練り上げることなどです。
まるで愛車の整備のようですね。勉強が出来る人より、愛車いじりが好きで人と仲良くできる人を望んでいます。整備の行き届いた機械は不良品も出ずらいところです。
そして、印刷は紙、インキ、版、データ、機械全て違うメーカー製品です。それらをうまく効率よくコントロールし操ることといえます。一人で操れるようになるまでには経験が必要なため3~5年はかかりますが、そこまで我慢出来る人は限られており粘り強い人には向いています。是非、私も心がけた「守破離」の精神で望んで頂き五年後は伝説のオペレーターになっていただきたいです。今の世の中どの業界も不確実です、運だのみのところもありますが、目先のチャンスを運ととらえ全力を尽くし自分に向いているか、吉田印刷所で一緒にやっていけるのかトライして頂きたいです。
8時朝礼後スタート、8:15 印刷機始動、12:00 昼休み、16:45 時間外、19:30 退社
いつインキのしぶき汚れなど不具合が発生するのかわからない印刷機をメンテナンスの観点、セッティングの早さなど技術を追求し、製造業特有の伝説の職人作業者を目指したいです。
是非、ここを目指して頂きたいです。
人間関係重視です。人と人同士上手く仕事が出来る人が多い会社です。逆に自分本位な方はお断りです。
誰でも良いとは思っておりません。是非我こそはと思う方はご応募ください。
デジタル部署 山本邦夫
DTP制作です。
お客様からのご要望を伺いアイデアを紙で表現できる企画や、一般的な社会に必要な紙媒体の紙面作成といわれる版下制作や版下の保守、WEBの保守、など行っています。
午前中、前日戻りデータ修正、新規版下方針検討、作成開始、写真の選定など。午後、データの保管や整理
お客様の好みを考えより良いアイデアを提案し、採用された時にはお客様と考え方向性が一体となったと思い作り上げる喜びがあります。
業務に関係する事で試して見たい技術や新しい技術は積極的にやらせていただけることです。
また、これまでに得た知識を融合させ新しいサービスを提供できることです。
まだまだやれることがありそうです。
DTPが好きでないとこの仕事は勤まりません。しかし、ただの「りんごのマーク」が好きとかのマニアだと少し違います。それよりも文字組版やデザイン、データ編集が好きなかたは合うと思います。また、そこから適正を広げるためにも、見切り発車でもまずはやってみましょう。
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